完済し、解約している人の場合

既に完済し、契約自体を解約している人の場合は、ブラックリストに載ることはありません。

注意してもらいたいのは、解約まで済んでいる人です。
お金を借りている人は、信用情報機関にいくら借りているか、返済状況はどうなっているかなどの情報が登録されています。

キャッシング会社に解約の旨を伝えると、キャッシング会社は、信用情報機関に登録されている情報に「完済日」を入れる形になっています。

この完済日が入った日付以降に情報を操作することはできません。

ですので、解約をした後に過払い請求をしてもブラックになることはないのです。

完済しているけど解約していない人・返済途中の人の場合

ブラックになります。
この様な人たちが、過払い請求をすると、「債務整理」として情報登録されるでしょう。

取引途中であれば、キャッシング会社は、信用情報機関に情報登録ができる状態にあるのです。
完済している人であっても、残債が0というだけで契約は活きています。
ですので、過払い請求をすると信用情報機関に登録されることになります。

ちなみに債務整理をしたという情報は、5〜7年間は消えません。
その間、新しいキャッシングやクレジットカードの申し込みはできなくなります。

信用情報機関の一つである全情連では、2007年9月3日より「債務整理」としてではなく「契約見直し」という区分で登録するようなりました。

契約見直しとは、100%ブラックという判断からグレーになったようなものです。
申込審査の段階で、情報を照会したときに契約見直し・・・つまり過払い請求しましたということが登録されていたら、どう判断されるでしょうか?

絶対に借りれない訳ではありませんが、少なからずマイナス情報であるはずです。

債務整理として登録されるか、契約見直しで登録されるかという、単なるコトバ遊びの様なものではないでしょうか。


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